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マンションは簡単に選んではいけない

カテゴリ: マンション
瑕疵担保責任を過信してはいけません。

もし物件に瑕疵があった場合、瑕疵担保責任を売主に問えます。

これは、平たく言うと、もし物件に何か問題があったら、
一定期間は売主が責任を持ってあるべき姿に戻しますという内容です。

2005年に発覚した耐震偽装問題は皆さんお覚えかと思います。
これは居住者の生命まで脅かすような大問題です。
この場合、もちろん売主であったヒューザーが瑕疵担保責任を負い、
全て立て直すのが当然です。

しかし、ヒューザーには全てを立て直すような力はありませんでした。
当然、ヒューザーは出来る限りの対応をしても直し切れず倒産に追い込まれます。
では、倒産しても立て直せずに残ってしまった物件はどうなるのでしょうか?

売主が倒産してしまった場合の救済ルールは定まっていません。
すなわち自分のお金で何とかするしか無いんです。

恐ろしいことですね。

不動産は多くの人にとって一生に何度も無い大きな買い物です。
大きな借金を背負って購入した物件がいとも簡単に住めなくなり、
借金だけが残る事実を貴方は受け止められるでしょうか。

しかし欠陥住宅は耐震偽装問題だけに留まりません。
問題の前からも幾度と無くマスコミが取り上げる問題で、
今も尚、一向になくなっていないのが現状です。

いかがでしょうか?
いつ同じような問題、新たな問題が発覚するかも分からない中、
新しい物件は次々に建てられています。
外観が良いとか、設備が良いといった簡単な理由で購入するようなものではありません。
不動産購入には相応の勉強が必要なのです。


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